ワークショップ募集、選定チーム 定例MTG議事録
2025-8-28
2025-08-14
今日のゴール
ワークショップの応募内容やフォームを他チームがレビュー可能な状態まで持っていく
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規模縮小
先ほどの、GophersJapanさんとのMTGにて、原則会場費用以外のお金はかけない(最低限の雑費は除く)という方針に転換することになりました。
つまり、スポンサーは募集しません。
今後は実際に開催に向けて、全くお金をかけず如何にコンテンツを充実させていくか?というところをみんなで考えて、進めていくという部分にフォーカスすることになるかと思います。
いきなりの方向転換を何度も繰り返して恐縮ですが、引き続きご協力何卒よろしくお願い致します🙇
個人ブースについて
そういえば個人でポスターセッションや自作プロダクトの紹介ブースのような催しも公募できると良さそう、という話があったのを忘れてました
個人ブースも公募しましょうかね🤔
中途半端な時間に来た人が楽しめない問題も解消できるかも
ワークショップの時間割について
60分だと短いので90~120を2回やる方針になりました
配置図
https://scrapbox.io/files/689dc3d30ab12c98e29e56a8.png
応募フォームについて
審査基準
Go初心者に向けたいというGWC in KOBEのコンセプトを重視し、上級者向けのものは枠を設けるか、より広いターゲットに向けたものになる
枠数を公開するのでそこで明確になる
Go Conference
Goとの関連性 : Goに関連したセッションにしてください。
枠の説明があるのでなし
明瞭性 : 実施するワークショップの内容を明確に記載してください。
達成可能性 : 時間以内にしっかり目的を達成できる内容にしてください。
正確性 : 自身の経験から正しい知見を共有してください。
インパクト: 参加者がワークショップから何か新しいアイデア、技術、ツール、情報を得られるものにしてください
sync: 参加者同士の交流促進(参加者同士でsyncできる)
単に黙々と作業する形式ではなく、参加者同士がコミュニケーションできる構成
ハンズオンの成果をお互いに見せ合い、学び合う場を設けられること
相談しながら進められるワークショップ設計
↑の5つを書く!
完成
個人ブースの方の応募フォームは分ける
「その他(チームビルディングのワークショップなどGoとの関連が薄いものを許容します)」これはもっと適切な説明があるかもしれないので考える。いい応募が来るようにしたい(Rubyのワークショップやります!とかはブロックしたい)
ネクストアクション
開催規模を聞く項目を追加
くりちさん
会場の環境や提供できるものについて説明を追加
uji
フォームのレビュー依頼
まず坂本さん→全体統括
yuitaさん
Gophers Japan
ujiか全体統括から依頼
すんなり進めば 20日くらいにフォーム公開しちゃいたい
次回: 08/28(木)
2025-08-01
今日のゴール
募集する人数と会場内の配置がざっくりと決められる
ざっくり成果物共有
kudo
yuita
坂本
くりち
Tetsu
uji
募集する人数と会場内の配置がざっくりと決められる
応募のカテゴリを分けるとして、外向けに公開するべきか?
地域Go(Xxx.goとか), 学生枠, 関西枠(関西の人かどうか)は参加者に聞く!
Go関連、初心者(ワークショップを受ける側の話)向け、その他など、内容についてはどうする?
応募の時に聞く
割合も公開する?
公開してると、運営が求めている部分が伝わるので応募者も戦略を立てやすい
公開してしまうと後から調整しづらいのは懸念
「こうすることで初心者にやさしい内容にできないですかね?」の交渉をやれると確保ができそう
「枠は増減する場合があります」的な逃げ道も残しておけると良さおう
結論: 逃げ道を用意しつつどの程度枠数を設けるかふわっと公開
関西枠、どれくらいゆるくやる?
「住所を確認する場合があります」と牽制しておき、関西居住者に限定する?
京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、三重
ブースの数
ブース小10名、ブース20名くらいで認識合ってる?
テーブルのサイズなど確認しておいたほうが良さそう
draw.io
評価の時面談やる?
現実的でないのでやらない
当日参加・予約をどうするか
グループで応募してもらう必要がある場合などは予約にせざるを得ない
事前予約 要・不要 の選択肢を設ける?
採択してから確認する?
uji 宿題
2025-07-17
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定例議事録ページ作りましたuji.icon
今日のゴール
直近のタスク分担を決める
手分けどうする?
直近やらないといけないこと
チームのマイルストーン作成
kamiyaさん ワークショップ募集・選定チーム マイルストーン案(たぬきさんコメントはもう少しはやめられると嬉しいとのこと、現実的な目標にする)
8月第1週: 募集要項ドラフト共有・FIX
8月第2週〜9月第2週: 募集受付
9月第2〜4週: 審査・選定・通知準備
10月上旬: 選定通知完了
11月上旬: 出展者向け連絡と当日の動き共有
この2週間のゴール
次の定例での会話で、募集する人数と会場内の配置がざっくりと決められる
それまでにやれると良さそうなこと
draw.ioの整備: Kudo
現状決まっているところを落とし込み、ドラフトを書き込めるようにする
一般のワークショップの開催概要ドラフト作成: yuita
何種類のブースをどのくらい(大きさ、種別: Goに関係するか否かなど)、どのようなタイムスケジュールで開催するか
ワークショップ公募の募集要項、評価基準/方法の整備: 坂本
マイルストーン作成+サポート: uji.icon
会場内の配置確定・動線設計。スポンサー用に確保されたスペース以外のスペースの使い方を決める
ワークショップの募集人数は早めに決めたい(スポンサープランの資料に載せたいため)
https://scrapbox.io/files/6877c52fc9828011ecbe43c6.png
赤枠: 6000 x 3000 の枠を60分各スポンサーに提供できる体制にする
2セッションを同時並行
タイムテーブルのベース
たぬきさんがベースを作ってくれている
ワークショップの募集要項・受付/評価方法の準備
goconの応募が参考になりそう
面談までやるのが妥当かどうかも含めて考える
gopher con はWorkshopもやってる
応募の収集フォーム準備
どの情報を集める必要があるか
参加者はどうやって参加するか検討
イベント当日早い者勝ち?事前予約可?
事前予約を受け付ける場合はconnpassのサブイベント機能が良さそう?
企画書も参考にしてもらえればです
次回定例、8/1金でも良いですか?uji.icon
次回: 8/1 20:00
次の定例での会話で、募集する人数と会場内の配置がざっくりと決める!